最先端歯科医療の追求
痛いイメージは歯科治療の最大のストレス要因でした。しかし、現在の歯科医療は日々進化・進歩しています。医療設備の進化も素晴らしく、痛みが少なく、治療効果が高く、治療期間も短縮できるようになりました。
最新の歯科医療はここまで進化しています。歯科医院の医療機器の選択しだいによって、提供できる医療の質が決定するのです。だからこそ、歯科医療機器の選定には徹底的にこだわりました。まずはあなたの目でご確認ください。
フラグシップモデル歯科用CT『アクセオス』(歯科用X線CT)
当院で以前使用していたCTと比較し低被曝かつ高精細・広範囲での撮影が可能なため、インプラントや根管治療、顎関節の診断などより精度の高い診査・診断が可能となりました。
オペレーザーPRO(レーザー治療装置)
歯科治療においては、歯だけではなく、歯周病対策など歯茎のケアも対象になってきます。
「オペレーザーPRO」は二酸化炭素(炭酸ガス)を用いたレーザー治療装置で、
歯茎の炎症を抑えたり切開等の外科処置、外科処置後の止血などさまざまな治療に用いられています。
特徴
レーザーを当てることで患部が約10日の間、40度の熱をもちます。熱を持つことで、血行が良くなり、炎症を抑えることがあり、細菌による感染が起こりにくい状況となります。
初期の虫歯治療において、フッ素や虫歯の進行を抑える薬を固定することができます。
レーザー治療は体に電気を通さないので、ペースメーカーを使用されている方や妊娠中の方でも安心してご利用いただけます。また、レントゲンのような放射線も使用しません。
殺菌作用があり、口内炎などの炎症の治療に役立ちます。
従来よりはるかに痛みの少ない治療が可能です。
特徴
低波ばく線量だからからだへの影響も少なくなります。
広節囲撮影だから漦範囲も広くなります。
スピード撮影だから待機時間も短くなります。